【展示会感想レポート】おおた研究・開発フェア
2022年秋に開催した「第12回おおた研究・開発フェア」の感想レポートをお伝えします。
”研究”というテーマだと金属加工を主とするクレールにとってハードルが高いように感じていましたが、思い切って参加してみました。
実際に、出展してみると研究機関の出展が多い中で、加工技術エリアにはこれまでとは違う視点でのご来場様が多くとても実りのある出展になりました!
公式サイトによると、2日間1,300名ほどの来場者でテーマに特化した展示会では盛況だったのではと思います。
(参照:https://www.pio-ota.jp/ota-r-and-d-fair/12/)
余談ですが、初開催地となったコングレスクエア羽田では、屋上で気軽に足湯ができる展望スペースなど新しい施設として魅力がいっぱいありそうでした。これからも展示会で使用する場合もありそうです。また、展示会帰り羽田から川崎途中の夕日景色は最高でした!(近いので会社から自転車で行ってみました。)
※ご覧頂きありがとうございます。内容は、あくまで感想の内容です。参考としてご理解下さい。