History
沿革
~沿革~ |
●1957年(昭和32年):清水里治が大田区にてテレビ部品の加工から始まり創業。 |
●1959年(昭和34年):清水精器株式会社にて清水里治が社長就任。 |
●1968年(昭和43年):工場を現在地である川崎市内に新設。 |
自動車、事務器、弱電部品加工に取り組む。 |
●1985年(昭和60年):金型製作にCAD/CAMを導入。 |
●1987年(昭和62年):現社長・清水忠が社長就任。 |
●1992年(平成 4年):株式会社クレールに社名変更。 |
サブ、ASSY分野に進出や高卒、女子パート採用など始まる。 |
●1999年(平成11年):*『かわさきマイスター』プレス順送金型・設計製作にて1人選出。 |
●2006年(平成18年):マシニング加工分野に進出。 |
●2008年(平成20年):*『かわさきマイスター』生産システム・設計製作にて1人選出。 |
●2014年(平成26年):12台目マシニングセンター、3DCAD、3Dプリンター導入。 |
●2015年(平成27年):『クレール・PART2』と称し新たな時代に突入。 |
今までの3D精密測定機に加えミツトヨ社製 3D精密測定機を導入。 |
●2017年(平成29年):13台目OKK マシニングセンター導入。 |
●2018年(平成30年):TAKIZAWA製 NC旋盤導入。 |
●2020年(令和 2年):ファナック マシニングセンター1台導入。 |
●2021年(令和 3年):ファナック マシニングセンター2台導入。キーエンス製画像測定器1台導入。 |
●2022年(令和 4年):DMG森精機 ターニングセンタ1台、ファナック マシニングセンター3台導入。 |
●2023年(令和 5年):ファナック マシニングセンター1台導入。 |
●2023年(令和 5年):清水雄佑が代表取締役社長に、清水忠が代表取締役会長に就任。 |
*川崎市が、「もの」をつくりだしている現役の技術・技能職者を |
市内最高峰の匠「かわさきマイスター」に認定したものです。(川崎市HPより一部参照) |