装置製作に活用!アルミフレーム追加工!

装置の外組などで多く活用されているアルミフレームですが、追加工を行うことでフレーム同士、部品同士を繋ぐことができます。
アルミフレームへ追加工について3つをご紹介させていただきます。
① アルミフレーム規格の形状
最初に、アルミフレームには正方形、長方形共に寸法違いもありかなりの種類があります。
長さは、規格購入時に指定するまたは、正確に寸法を出したい時は追加工をして全長決めることもできます。ほんの一部ですが、下記の画像をご覧ください。



② アルミフレーム追加工の種類
次に弊社で追加工する主な3種類です。他の追加工でも臨機応変にご対応させていただきます。
試作1個を製作して、検証してからまとめた数量を製作することも多いです。



③ アルミフレーム追加工から組み立て
最後に、追加工するだけではなく、完成品への組み立てまで一貫してご依頼も可能です。
また、展示会などの製品サンプル向けや、PCシステムの収納ラックなど、
市販で販売していそうでないカスタムサイズのラックを製作しております。
弊社はアッセンブリー作業の部門にて量産品まで対応できます。


部品加工企業 / 神奈川県で60年以上の実績
試作から量産まで切削加工 / 治具・金型製作
アルミ、鉄、SUS/手のひらサイズ
※上記の内容は、ご利用の設備や形状により条件が異なりますので、参考としてご理解下さい。